古稀日記 5月20日 「It takes two people to play tennis.」

ひーさんがテニスを始めるというので、ふらふらっと「私も」と言ってしまったのが2週間くらい前のことでした。ライオンズクラブの仲間がテニスクラブのオーナー&コーチ。ライオンズのメンバー数人(初心者)が入会したので、レギュラーレッスンに入る準備の特別レッスンを設けたというのです。三条中央ライオンズクラブのメンバーは、皆さん穏やかで良い方ばかりで、年の1度の東南アジアフォーラム参加ツアーで、夫婦でお付き合いが始まったり、ジモティでない私には大切な仲間です。

先週初めてレッスンを受けました。若い女性コーチの教え方が上手なので、感動しました。教えてもらう・習うって、楽しい。

しかし、先週木曜日は猛暑で30℃まで気温が上がりました。へばりました。今日は25℃でくもり、風があって快適でした。

今日のオーナーは、新しいウェアで全身決まってました。マスターズで優勝なさる腕前のオラボニ(年上の男性)です。私が着用している日焼け防止マスクは、こめかみを覆う優れものです。

標題の英語は、「テニスをするには相手が必要」という意味です。It takesという構文を覚えるのに最適な内容です。しかし、今日、相手無し、ひとりで自主練習する猛者がいらっしゃいました。サービスを練習していらっしゃいました。尊敬。

ファミリーテニスクラブ→https://www.tyuuoutochi.co.jp/tennis/

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