古稀日記 6月20日 【Happy Father’s Day】

父の日は忙しゅうございました。10時からテニス、午後3時から中村屋の松本大歌舞伎の生配信、そして6時にオンラインで父の日かいぎ(zoomのことを孫たちが「かいぎ」と呼びます)でした。新潟の私たち、東京組、神奈川組の3家族が同じ画面で会いました。「父の日おめでとう」の幸せな時間でした。

気温23℃で風もあり、テニスレッスンは快適でした。私の現在の「めあて」は空振りしないことです。ボールのくるところに行く、当てる。この当てるときに、グリップ、体の角度、踏み込み足、テイクバック、フォロースルー、と1秒間で考えられるキャパを超えていますので、あえなく空振りいたします。コーチが「よし、当たった!」と言ってくださるとすごく嬉しい。

中村屋の配信はありがたいことでした。アーカイブ配信無しでリアルタイムだけ。手元におきぬさまにお願いして買ってもらった筋書き(歌舞伎のパンフレットのこと)をおき、ひーさんと二人でMac前で観劇しました。勘九郎は若いけれど既に名優です。世話物も良いけれど、時代物が良い。時代物は、もともと人形浄瑠璃で人気が出た演目を歌舞伎が人間で演じました。勘九郎は見栄をして決まった顔が、ほとんど人形です。くらくら~っ!

2020年の2月までは、歌舞伎にどれほど通ったことでしょう。満席の歌舞伎座に「中村屋~!」と大向こうがかかる日が待ち遠しい。