【Teaching Animals #7】Get 21!

今回は、子どもがグループで考えて相談するアクティビティを紹介しましょう。Get 21!というゲームです。 People SmartとNature Smartが活躍します。 

随分前のこと、あるテレビ番組で「足して21になるゲーム」を見て、これは英語で使えると思い応用しました。どんなカテゴリーでも良いので1位から10位のfacts(事実)を絵カードで用意します。順位は付箋で隠しておきます。子どもはクラス全体か、2チーム対抗で、順位を考えます。1位は1ポイント、10位は10ポイントです。2枚か3枚の絵カードの付箋を開けて、合計が21になったら上がりです。

「ランクワン」というサイトで子どもに人気の動物ベスト10を見つけました。ランダムに並べましたのでごらんください。順位を考えてください。

動物の写真は、ケージや囲いの中にいるものを避けると良い。

T: Look at these animals. These are ten most popular animals among children. Which animal is number one? Which animal is number ten? If you find the number 1 animal, you get 1 point. If you find the number 10 animal, you get 10 points. You want to get the total of 21 points. Do you understand? Please start. Try to find the number 9 or number 10. 

Ss: We think a cat is number 10.

T: Are you sure? Let’s see. (taking off the stickie) A cat is number 2! You get 2 points.

このように、10位と思ったのが2位でもかまいません。先生は2と板書し、

T: Now, you need 19 more points to get 21. Try to find the number 10 or number 9.

と話します。簡単な算数を英語で言って聞かせているわけです。ゲームを進めましょう。

2+9+10=21になりました!

どんな話題もfacts(事実)を使うことで、子どもに様々なことを考えさせることができます。そして、アクティビティ全体を英語で進めます。このゲームの方法に慣れたら、テーマを変えて行います。「手を替え品を替え」ではなくて「手を替えないで品を替える」のです。

今までおこなったGet 21!は、

-子どもの好きなスポーツ/教科/食べ物ベスト10 男子版・女子版

-子どもがなりたい職業ベスト10 男子版・女子版

-日本人が旅行したい国・都市ベスト10

-新潟県の野菜生産量ベスト10

-アメリカ大統領選挙でトランプが高得票した州ベスト10

-カルビーのお菓子の売り上げベスト10

低学年でも、面積の広い都道府県ベスト10をすると、社会科の復習を英語ですることになります。是非試してみてください。

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