【The Very Hungry Caterpillar #2】Before Reading 9月15日

Teaching blogを書いていると、大勢の子どもたちと先生がたのお顔が浮かんできます。私は、strongly visual learnerなので、ひとの顔をよく覚えます。みんなどうしているかなぁ。

絵本の授業は3つの段階に分けて計画します。

1)Before Reading:読む前の準備・ウォームアップ

2)Reading Together:一緒に読む・参加する読み

3)After Reading:読んだあとの発展・フォローアップ

The Very Hungry Caterpillarの「読む前の準備」はマインドマップです。子どもに「はらぺこあおむし」の絵本で何を覚えているか問いかけ、マインドマップにします。マインドマップは、中心にトピックを書き、子どもの発言を放射状に書きます。そのとき、同じテーマ・カテゴリーのことばを近くに書きます。

この学級では、子どもの「ようび」という発言をきっかけに曜日の絵カードを貼って一緒に言いました。

この学級では、キーワードのhungryと蝶々の一生を思い出した子どももいました。食べ物を競って思い出していました。子どもがどんなことを言うか予測して絵カードを用意しておくと、一人の発言を全員が理解する助けになります。

「参加する読み」を始める時は、ビッグブックの表紙を見せて「Now, we’re going to read this book in English. The title is The Very Hungry Caterpillar.」と言います。

We’re going to …という表現は、授業ではよく使います。willとbe going toは、どちらもこれからすることを表す時制ですが、意味が異なります。willは主にその時その場で決めたことで、「I’ll have coffee.」のように注文するとき使います。(「I’m gonna have coffee.」と言う人も多い。)be going toは、既にそうすると決めてあったことを表します。授業は、あらかじめ作成してある授業計画に沿って進行するので、be going toを使うわけです。

次回は、「参加する読み」を詳しく解説します。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です