2024年11月19日
気づいたら古稀日記を何日も休んでいました。時間と手が空くと、編みものに没頭しているので、あっという間に夜になって気がつくと翌朝です。
テニスは正式のレッスンが14日で終わりました。冬の間は雪が降らなければコートが開いているので自主練ができます。また、テニスクラブとして体育館を借りてレッスンがあります。オールコート用のシューズを買わないとなりません。
この数日間の特記すべきことはピーラー紛失です。私は数ヶ月に1回ピーラーをなくします。ピールと一緒に捨ててしまうみたいです。今までに何本の優秀なピーラーをなくしたことか。無いと不便なので、常に2-3本バックアップを用意していますが、なくしたピーラーは一番優秀な子だったわけで、結局同じものを買うまで、自分のうっかりを悔やむことになります。土曜日はピーラーを買いに伊勢丹まで行きましたて。
もう一つ特記すべきは「ずいずいずっころばし」です。「にほんごであそぼ」で歌われました。「にほんごであそぼ」は勘九郎丈が時々登場するので毎日録画しています。へへ。さて「ずいずいずっころばし」の「いどのまわりでおちゃわんかいたのだ~れ?」の字幕が出て「井戸の周りでお茶碗欠いたのだ~れ?」ですと。んがーん!私、「井戸の周りでお茶碗描いたのだ~れ?」だと思っていました。私の脳内スクリーンでは、昔の井戸の横で短い着物を着た男の子(髪はおちょんぼを結っている)が棒っきれで地面にお茶碗の絵を描いているのです。
「う~さ~ぎ~お~~~いし加納山」を上回る思い込みが発覚しました。
(言い訳:岐阜に加納山という地名がありまして。。。)