古稀日記 2月5日 【wonders of a wintry day】

昨日は地面が見えていたのですが、朝起きて庭を見ると真っ白になっていました。

雪には困るのですが、この景色には癒されます。困るものに癒されるのが冬の不思議です。

冬の不思議は屋外だけではありませんでした。夕方になってチューリップが整列していたのです。チューリップは動きます。光の方を向いて首を伸ばし、背を伸ばします。昼間はてんでにあちこちを向いていた3輪が居間の天井に向かって一列になりました。かわゆす!

今日は午後いっぱいかけて2021年度の領収書をスクラップブックに貼り付けました。来週早々に計理士さんが申告の準備にきてくださるので書類を整理したのです。納税は国民の義務ですが、弱小古稀女子は勘弁してもらいたいですぅ。ブツブツ言っていたのですが、チューリップ三銃士に慰められました。

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