古稀日記 4月12日 【summer weather】

今日も夏日でした。朝一番に、三条市議選挙の期日前投票に行きました。私は選挙は必ず行きます。選挙権を行使しないなんて考えられない。一票を投じたい人がいなければ白紙を入れれば良いのです。以前は週末にあちこちでワークショップをしていたので、期日前投票は必須でした。期日前投票は、一時期白眼視され、詳しく「問診票!」に記入しないとなりませんでしたが、今は「早めに投票してくださってありがとうございます」的な対応です。それでも、今朝は係員が「当日の投票ができないのは、お仕事でしょうか?お出かけでしょうか?」と顔を覗き込むのでムカッとしましたが。

ウクライナ色で期日前投票に向かいました。

午後4時からキエフタイム朝10時のオンライン授業でした。4時10分前に指定されたリンクをクリックしてアクセスしました。接続を待つ間、ドキドキします。地球の向こう側のウクライナと繋がるのです。何かうまく行かなかったら、授業はできません。接続されると、モデレーターは、初対面のA青年でした。今日の授業の概要を話して、手を挙げた子どもに当ててミュートを外して話させてください、と言うと「No problem. That’s my job.」とても頼もしい。

今日はcolorsを扱う授業で、Brown Bear, Brown Bear, What Do You See?の絵本をメインにしました。授業の終わりに時間があったので、Magic TimeのI See a Starを歌いました。授業の詳しい内容はTeaching Blogに書きます。

I see a heart. Heartは大きく口を開けます。

凪画伯や諒くんと同じくらいの男の子が、この絵本は英語で読んだと大得意でどんどん答えました。この子どもだけでなく、質問に答えようとする子どもたちは、ほんとうに可愛かった。お母さんと二人で映っている子どももいれば、映っていないお母さんが小声で「whiteよ」と答えを教えているのも聞こえて、どの国のお母さんも同じなんだなあと思いました。

今日は彩子先生が授業を見てくださっていました。子どもたちとバイバイしてからもミーティングルームに残っていらしたので、モデレーターのAさんに彩子先生を紹介し、三人で数分間、話をすることができました。Aさんは、流暢ではないし、発音も上手ではないのだけれど、自分が言いたいことが明確なので、しっかりした英語で話してくれました。

「自分は戦火の無いところにいる。戦争に関しては怒りと悲しみがある。しかし、自分の感情とは別に今自分ができることをするためにボランティアをしている。日本をはじめ、外国がウクライナを支援してくれていることに感謝している。」

これだけのことを自分の言葉として英語で語ることができる若者が日本にはどれだけいるのだろうと考えさせられました。ニュースに出てくる若者も大人も「。。。みたいな。」「とか」連発できちんとした言葉で自分の考えを伝える人が少ないでしょう。

ウクライナの子どもの支援に加えてもらうことで、今まで全く縁が無かったウクライナの人と英語を通して繋がっているこのご縁に深く感謝した日でした。

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