古稀日記 5月5日 【books about Ukraine】

さかのぼって3月、ウクライナの子どもたちにオンライン授業ボランティアをしようと決めて、まず最初にウクライナ語を少しでも知ろうと考えました。ウクライナの幼児が日本を知っているかどうか不安でしたから、Japanと言ってもわからないかもしれないと思ったのです。インターネットの翻訳ページでJapanと入れたらヤポーニヤと出て、発音も聞けたので、とりあえず、1語だけ覚えました。1回目の授業で「I’m Setsuko. I live in Japan.」と言って「節子」と漢字を書いて見せる時に、「ヤポーニヤ」と言いました。わかったみたいでした。よし!もう少しウクライナ語を知りたいではありませんか。そこで、某大河書店に行くと色々ありました。で、買ったのはこれです。

タイトルに惹かれました。

黒田龍之介氏は、「その他の外国語エトセトラ」など外国語学習にまつわるエッセイ本を何冊か読んで面白いと思っていたのでした。しかし、この本は、完全に当てが外れました。ロシア語学習の素地が無いと全然わからない。だって、ロシア語には無いウクライナ語の文字のページなんてチンプンカンプンの10乗です。しかも、どこにもカタカナが振ってない。音声はダウンロードできるけれど、スラブ言語を全く知らない私には聞き取れない。というわけで、3000円をドブに捨てたようなものです。ほしい人がいたら差し上げたい。

次にフラフラっと買ってしまったのがこれ。

新書は簡単だろうとなめてかかってはいけない。

ウクライナ大使を務めた方で、ウクライナ大好き。2001年に上梓されているので、ウクライナ独立後10年も経たないうちに、少しでもウクライナのことを多くの人に知ってもらいたいと書かれたのでしょう。これは、大学かカルチュアスクールで講義されればよくわかるのでしょうが、 ううむ、集中力低下の古稀女子には難しくてよくわからない。そこで、ひーさんに渡し「読んで。解説して。」と頼んだのですが、ひーさん先生の講義はまだ告知がありません。

「3000円 in ドブ」のショックから立ち直って、kindle版を購入したのがこれです。

これはとてもゆる~くて、すべてのセンテンスにカタカナが振ってあります。運よく私が言いたいことが例文になっていれば、それを覚えれば良い。「I’m a teacher.」は「ヤ ベクラダーチ」というのがわかったので、4回目の授業のイントロで言ってみました。なんだか、感心してもらえたみたいでした。モデレーターのAさんがにこにこしていました。

そして、先週またまたkindle版で買ってしまったのがこれです。

この本は、大勢の人が分担して得意分野について書いています。おおむね読みやすく、飛び飛びに読んでも、その章ごとに完結するので、集中力が小学生以下の私でもOKです。

kindle版は、クリックするとあっという間に手に入るので、とても便利です。私はiPadで読んでいます。料理本はiPadをキッチンに持っていってスタンドに立ててレシピを見ることができます。

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