2024年12月22日
コロナ前は「出かけることが前提」の生活でしたから、スーツケースにホテル泊用グッズが入っていて常時出動態勢でした。コロナ以降は「家にいることが前提」の生活をずっと続けているので、先日のように上京すると、社会が普通に動いていることに驚いてしまいます。誰もがマスクをしていて、そこら中に消毒薬が置いてあることを除けば、ごく普通の景色。国立劇場では、ロビーで「黙食」であれば飲食可能になっていましたし、劇場内の喫茶も食堂も営業していました。
しかし、第8波は拡大しているし、ひたひたと近くに押し寄せている感覚があります。年明けに友人が感染しました。自宅隔離なので、食料お届け隊になりました。お正月明けで冷蔵庫にいっぱい食べ物があるそうで、ご用命賜わったのはパン・ブロッコリー・納豆等でした。そうこうするうちに三条市から支援物資が届いたと写真が送られてきました。
その翌日は県から支援物資が!三条市も新潟県も、よく考えた組み合わせの物資です。乾麺とつゆ。ご飯とカレー。スパゲッティとミートソース。他の自治体も、こんなに手厚いのかしら。。。
快復途上の友人は「なんだか申し訳ないわ。フードバンクに寄付したいくらい。」さすが我が友、心が広い。
私の周りでも感染者が出ていますが、支援物資のことは聞いたことがありません。
三条市は優しいですね。
ゆきこっち〜!コメントをありがとうございます。
三条市でも、昨年感染した方には、このような支援物資は届けられなかった例がありますので、当たり外れがあるのかもしれません。
Please stay safe and well!
節子
節子先生
ありがとうございます。今は何とか無感染ですが、周りは(特に子供たち)は次々に感染していっています。
節子先生も、どうかお気をつけください。
由紀子