【Teaching Children Online #85】2023年12月27日 オンライン授業

ウクライナの子どもたちのオンライン授業85回目を振り返ります。

Description: we will read a bi-lingual picture book “The Mitten,” the Ukrainian folktale loved world-wide. Look, listen and enjoy the story.

The Mittenは、今年の2月にオンライン授業で読みました。今日はクリスマスの翌日で、学校がお休みでお家にいる子どもも多いと予想し、ウクライナ語と英語の二ヶ国語版を読む授業を計画しました。40人以上の参加がありました。

2月は子どもたちにウクライナ語を読んでもらい、私が英語を読みましたが、今回は、コーディネーターのOさんが子どもの読み聞かせをずっと続けてきた方なので、ウクライナ語を読んでくださいとお願いしました。英語は彩子先生に読んでいただきました。Oさんの希望は、日本語も聞かせてほしいということでした。日本語で全訳を聞かせると子どもの集中力が持たないと思い、ページごとに短いサマリーを入れることにました。文字が無いと何が起きているかわかりませんから、字幕のように日本語を付けました。

Oさんとはいつも英語で話しているのですが、子どもに読んで聞かせる緩急自在のウクライナ語を聞くと、彼女の母国語の声は暖かく柔らかく、音楽のように聴き惚れました。彩子先生は、動物が増えると声色を使い分け、何匹いるか指で見せながら読み進みました。

ぶっつけ本番の3人コラボでしたが、うまくいきました。

読み終わるとすぐ手を挙げた子どもが「What does i-re-te mean?」と質問しました。物語に繰り返し出てくる「Let me in!」の日本語です。素晴らしい質問を褒め、Let me in!と「入れて」をみんなで練習しました。ウクライナの子どもの言語能力の高さには毎回驚かされます。

「新しいお話を作りましょう。みんな英語を言って手伝ってね」と話し、小さいミトン、巨大ミトン、動物のぬいぐるみ8体を使ってretelling the storyをしました。このアクティビティは、手を挙げて話したい子どもが多く、interactiveになりました。最後に、hedgehogがミトンに入って、みんながAchoo!とくしゃみをして巨大ミトンから飛び出し、ミトンは普通のサイズに戻りました、と見せました。

フォニックスは物語に登場した動物にしました。最初の文字と音を見て聞いて、彩子先生の英語のヒントを聞いて、当てます。みんな積極的に参加しました。

12月26日 The Mitten (Olha Tkachenko)

1. Greetings

2. Good morning song. Date.

3. Read : The Mitten: Ukrainian, English and Japanese

4. Retell the story: a large mitten and beanie babies

5. Phonics : words from the Mitten: mitten, forest, puppy, mouse, frog,  bunny, fox, wolf, boar, bear, 

6. Good bye song

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