ウクライナの子どものためのオンライン授業175回目を振り返ります。
Date: January 13th, 2026, 10:00 Kyiv Time
Description: The Mechanical Horse

年末年始に授業をお休みしたので、子どもたちと会うのは3週間ぶりでした。1月11日に11歳の誕生日を迎えた子どもにHappy Birthdayを言うことができました。
生まれた年が分かるZodiac Animalsの表を見て自分の干支を探し、「I’m a sheep. 」のように言うアクティビティをしました。ひつじ年の子どもにはBaah!と言ってもらいました。「I’m a monkey.」の子どもには、お猿さんの真似をしてもらいました。
私は「I’m a rabbit.」と言って、うさぎ耳を着けました。

ワードサーチでは、「I found “sheep” because I’m a sheep.」と、前のアクティビティで使った英語が会話に使われました。「I found “boar”. My mother is a boar.」と話した子どももいました。
アラビアンナイトの「魔法の馬」を子どものreaderにretellしたThe Mechanical Horseは、語数が多く、授業時間内に収めるために、前半を私、後半を彩子先生が読んで聞かせました。「Sit back and enjoy the story. 」と言って読みました。読んだ後に子どもの感想を聞くと、ウクライナ語の翻訳で読んだことがある子どもが何人もいました。「私は日本語訳、それも素晴らしい翻訳で読みました」と告げました。「シンドバッドやアリ・ババもアラビアンナイトのお話です。ウクライナ語の翻訳で良いからぜひ読んでください。」と話しました。
2026年1月13日
1. Greetings
2. Good morning song.
3. Date. Day. 12 months in E/UA.
4. Learn: Zodiac Animals. Say, “I’m a rabbit.”
5. Word Search: Zodiac Animals
6. Read: The Mechanical Horse
7: Phonics: Zodiac animals: 2025 was the year of the snake. 2026 is the year of the horse. What are the other 10 zodiac animals?
dragon, tiger, rat, ox, rabbit, sheep, monkey, dog, rooster, boar
8. Good-bye Song
今月は干支の動物が登場するストーリーを読む計画です。来週はChicken Lickenを読みます。
今年もウクライナの子どもたちのためのオンライン授業がスタートしましたね。古稀日記同様、授業記録も楽しみにしています。毎回子どもたちの英語力の高さに驚いています。
今回のトピックのZodiac Animalsは普通の動物の呼び方とは少し違いますね。ねずみはmouseではなくrat, 丑はcowではなくox, 酉年はchickenではなくroosterなど。文科省作成の小学校3年の教科書 Let’s Try!1の最後の単元に十二支の話が出てきますが、mouse, cow, chickenとなっており、少しもやもやします。(ストーリー展開も・・)子供たちに何か説明をした方がいいものでしょうか?
よりたん、コメントをありがとうございます。干支を扱うために、いろいろ検索して調べました。中国の干支と日本の干支の英語版は少し異なります。干支そのものが異なるからです。中国の干支は英語でsheepではなくてgoat、boarでなくてpigなので、日本の干支表はsheep、boarにしました。ワードサーチは日本の干支の英単語をターゲットに自分で制作しました。
Let’s Try!1が見つからないので、コメントが的外れかもしれませんが、子どもに馴染みのありそうな単語を優先しているのでしょうね。小3に言わせるのは難しくても、「へぇ、こういう単語があるんだ」と知るだけでも価値があるので、rat, rooster, oxなどを提示するのも良いと思います。
子どもにとっては、英語には1種類の動物に何通りかの単語があることを知る良いきっかけになると思います。節子
せつこさま、干支について詳しい説明をありがとうございます。子ども達に伝える時は、何事も自分自身でしっかり調べて責任を持って話せるようにしないといけませんね。Teaching is learning. でした。
よりたん、私も昨年はリサーチが充分ではなかったので、今年はよく調べようと思いました。干支が日本に入ってきた頃は、日本では豚という動物そのものが馴染みがなかったので猪になった、という説も目にしました。
中国文化圏では、豚は幸運のシンボルですよね。もう10年も前になりますが、ライオンズクラブの東南アジア大会のために香港にいき、ジュエリーショップに黄金の豚がた〜くさん陳列されていて、みんなであっけにとられたことを思い出しました。節子