【Teaching Children Online #177】2026年1月28日

ウクライナの子どものためのオンライン授業177回目を振り返ります。

Date: January 27th, 2026, 10:00 Kyiv Time

Description: Monkey’s Magic Pipe

干支の動物が登場する絵本3冊目です。Monkey’s Magic Pipeは、ORT Trad Tales Level 6で、南アメリカの伝承話を元にしています。ストーリーが面白いだけでなくイラストが魅力的なので、子どもたちが絵から想起することを発言させたいと計画しました。

2026年1月27日  Monkey’s Magic Pipe

久しぶりに参加した子どもが数人いました。電力が逼迫しているので学校の冬休みが延長され自宅にいるのか、夏休み以来初めて参加する子どももいました。「Hi, A! It’s good to see you.」と声をかけると「Do you remember me?」と驚いていました。「Of course I remember you. The last time you took a Tuesday lesson was in August. I try to remember everyone’s name and face.」と答えると、Aさん本人だけでなくギャラリービューの中の他の子どもたちもにこにこしていました。

1. Greetings.

    2. Good morning song. 

    3. Date. Day. 12 months in E/UA.

    継続して参加している子どもの一人に言ってもらいました。この子どもは自分から手を挙げることはないのですが、当てるとちゃんと答えるし音読もします。

    12月まで読んだ後、再度1月を言ってもらい復唱しました。彩子先生も言ってみました。「We are trying to learn Ukrainian words.」と言いました。

    4. Word Search: 12 months

    横、縦、斜めが混在する少々難しいワードサーチです。彩子先生に最初に1つ言ってもらいました。「I found January. It’s in the first row/row one. It starts with the third letter from the left and it is horizontal.」「みなさん、彩子先生のmodelのように説明してみてください」と告げました。とても上手に説明する子どもも、単語レベルで発言する子どももいます。単語を見つける・場所を説明するというダブルタスクなので、どの子どもも自分のレベルで発話します。

    全部見つけたと言う子どもに「1人1つだけにして」と言うと、「Okay, I’ll say one. I will say the most difficult one. October.」60分の授業でできるだけ多くの子どもに発言させたい先生に協力してくれる11歳です!「October. It starts with the first letter of the top row and it goes down diagonally.」お見事!その後、他の子どもも「I’ll say one.」とすぐ同じ表現を使いました。Peer learningです。ある子どもは「 I found it. I lost it. 見つけたけれど見えなくなっちゃった」と困った顔。表現力に感心しました。

    5. Label: Parts of a monkey

    ワードサーチに時間がかかったので行わないことにしました。しかし、フォニックスが終わった時点で4分残っていたので、行いました。全員ミュートを外した状態で、どんどん答を言わせました。こういうアクティビティの時だけ声を出す子どもがいます。みんなに出番を作らないと。

    6. Read: Monkey’s Magic Pipe

    イラストを見て質問し、英語力のある子どもに自由に答えさせました。どの子どもも、Monsterのセリフを声色を変えてドラマティックに読みます。大いに褒めます。久しぶりに参加した子どもが以前よりすらすらと読んだので、「Your reading has gone up! Pat yourself on the shoulder. It was lovely reading.」と褒めるとにこにこしていました。英語力のある子どもが途中で豚の耳と鼻のアバターをつけ、当てられたページを途中でoink-oinkと言いながら読みました。あまりに上手で読みも見事なので笑ってしまいました。デジタル世代ですわ。モンスターが獲物に逃げられて「My bag is empty!」と叫ぶページではみんなでやってみよう、と一緒に復唱しました。ストーリーの最後は、「If you ever find his cave … Don’t go in!」です。読み終わって「Don’t go in!」と念を押すと「I go.」とすかさず言う子どもがいました。当意即妙を英語で実践する子どもに脱帽!

    7: Phonics: 12 Months of the year

    彩子先生は最初に「日本語とウクライナ語は月の名前を数字で表すけれど、英語はそれぞれの名前があります」と話しました。絵カードは日本の風物詩のイラストで作りました。彩子先生は、その説明を入れながら、1月から12月まで順番に出題しました。彩子先生とは、事前に打ち合わせをすることは無いのですが、私が思い付かないことをいつも補ってくださいます。私がこのアクティビティをしたら、January, June, Julyを続けるような出題をしてJjの音に注目することに注目させたと思います。しかし、彩子先生は1月から12月まで順番に出題しました。月の名前の復習として、それが適切だったと思います。Thanks, Ayako!

    9. Good-bye Song

    「If you see a monster cave, don’t go in! See you next week!」とさようならをしました。

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