ウクライナの子どものためのオンライン授業181回目を振り返ります。
Date: February 24th, 2026, 10:00 Kyiv Time
Description: The Red Bud Tree, Amazing Leaves

4年前のこの日、ロシアが軍事侵攻しました。オンライン授業をおこなうことができるか心配していましたが、定時にzoomが繋がり、20数人の参加の中には久しぶりに会う子どももいました。どの子供にも「Hi, AAA! Good to see you!」と声をかけるとにっこりします。楽しい時間を過ごしました。
2026年2月24日 The Red Bud Tree, Amazing Leaves
1. Greetings (refer to B-day of a student)
2. Good morning song.
3. Date. Day. 4 seasons in E/UA.
2月24日という日付を言わせたくなかったので、カレンダーチェックを省略し、季節を2カ国後で音読してもらいました。春[vesna]、冬[zima]と言えるようになりました。私が[zima]と発音すると、すかさず子どもが「Correct!」と言いました。かたじけない。夏も秋も言えるようになると宣言しました。頑張る。
4. Review: Character Description
参加者が固定されたクラスではないので、毎回のレッスンを単発にせざるをえませんが、前回の復習をしたいと思い、the dove, the crow, the cookについて様々なadjectivesを使ってセンテンスを作りました。彩子先生に「The cook was angry.」とmodelしてもらいました。予想以上に発言が多く、それは子どもたちが語彙を聞いてわかるだけでなく使う力があることとストーリーの理解が繋がったのだと思います。2月はcollective wordsとadjectivesの「お勉強」をゲームのように提供することができました。
有料教材サイトでダウンロードしたスライドは5ページで、様々な形容詞をイラスト付きで提示しています。
スライド1:happy, angry, ugly, beautiful, tall, small, scary, wicked, handsome, strange
スライド2:colourful, silly, caring, rude, friendly, sly, evil, clever, kind, honest
スライド3:nasty, gentle, pretty, cross, grumpy, loud, brave, shy, mean, noble
スライド4:polite, wise, calm, bold, helpful, smart, furious, cunning, unkind, cruel
スライド5:charming, clumsy, odd, bored, young, old, nervous, lazy
これだけの形容詞から、前週読んだストーリーのキャラクターに合った単語を見つける子どもたちに脱帽。もっと力を伸ばしてあげたい。
5. Read: The Red Bud Tree
平易な絵本なので「一人に2ページずつ読んでもらいます。2冊目の本もあるので、みんなが読む機会があります」と告げて始めました。読んだ子どもに「What season do you think this is?」と問うと「I think it’s autumn. Because leaves are red, yellow and orange.」のようにしっかり答えました。読み終わってから「Let’s have a brain break.」とFour Seasons Songを動作をつけて歌いました。大きい子どもは口を動かすだけでしたが、小さい子どもが何人か動作をしながら歌っていました。歌のあとで、数人の子どもが手を挙げて「I like spring because my birthday is in April.」のように理由も話すのが素晴らしいと思いました。
6. Read: Amazing Leaves
音読したい子どもがどんどん手を挙げます。できるだけ公平に当てたいのですが、画面共有をしていると子どものウィンドウが数人分しか見えません。彩子先生がサーチして、手を挙げているけれどまだ読んでいない子どもを教えてくださいました。先生二人体制は本当にありがたいです。

7. Phonics: words from the books
tree, bud, leaf, plant, stem, root, spring, summer, autumn (fall), winter
子どもたちの大好きなアクティビティです。sを見て、イニシャルがSの子どもの名前を連呼して大笑いしたり、安心して楽しんでいます。
フォニックスが終わっても5分程度時間があまることがわかったので、前週に行わなかったLabeling a Robinを急いで立ち上げました。
8. If time allows: Labeling a Robin
フォニックスの時と同様、全員ミュートを外してどんどん答を言うようにしました。答えを実際に動かして見せました。準備しておいてよかった!

9. Good-bye Song
来週はゲストティーチャーに日本の文化「紙しばい」を上演してもらいます、と告げました。