古稀日記 7月15日 【hippos revisited】

新潟に、カバのイラストを描き続けているアーティストがいます。鈴木大輔さん。2020年夏に第一回のイラスト展がありました。その頃、Beehiveのために色々な動物のイラストを描いてUKに送っていたので、カバ100態を見てとても幸せな気持ちになりました。

→第一回のイラスト展に関する記事はこちら(”ET Space” 2020年8月23日記事)

カバのイラストをポストカードにして販売してくださるので買い求め、送る相手を思い浮かべて、イラストを選びます。自分用に残したいイラストもあるので、ケチケチと使います。

昨年、第二回目のイラスト展があり、初日に行き、カバのイラストの進化を楽しみました。

→第二回のイラスト展に関する記事はこちら(古稀日記 2021年7月20日記事)

今年、第三回目。行ってきました。イラストの数は少なめでした。大作と小作がバランスよく壁を彩っていました。

第一回目と第二回目の作品で私が最も気に入っているイラストをポストカードにしてくださいとお願いしてきました。今年のポストカードも買い込んできたので、どなたに送ろうか楽しみです。

ホチキス留め失敗のカバだそうです。
コメント (4)
  1. 鈴木大輔 より:

    鈴木(カバ好き)です。
    ブログに載せて頂きありがとうございます。
    カバたちも喜んでおります!

    1. 外山節子 より:

      鈴木大輔先生! ブログにおいでくださりコメントをありがとうございます。先生のカバイラスト大好きです。1年目は100枚に圧倒され、2年目は様々な視点に目がクラクラ(特に緑色の避難口ピクトグラム風!)、3年目は下から見たカバを含む、多様な画風に見入りました。来年も絶対に開催してください!

  2. えの字 より:

    頂いたお葉書のカバイラスト(黒の背景に白いカバさん、耳の内側のみ赤色)、リビングに飾りました!この柄のTシャツ欲しい~~(´▽`ʃ♡ƪ)

  3. 外山節子 より:

    えの字〜!コメントをありがとうございます。そうですよね。Tシャツ欲しいですよね。今年の個展では、トートバッグを販売していらっしゃいました。来年はTシャツを、とお願いしてみようかしら。

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