節分の今日は雪が小休止。今日はウクライナのオンライン授業で節分を紹介するので、ここ数日節分を英語で説明する準備をしていました。節分は立春の前日、と明確に理解したことはなかったし、節分の起源も調べたことはありませんでした。英語力が高く、好奇心旺盛のウクライナの子どもたちのおかげで、後期高齢者目前の私も少しずつ知識を増やしています。
午後一の郵便で投票所入場券が届きました。すぐ期日前投票に行きました。絶対に棄権したくないので、必ず期日前投票しています。投票所は混んでいました。みなさん入場券が届いて即座に動いたようです。市役所前の候補者ポスターは、積雪の上に顔を出していました。市職員が雪かきしたのでしょう。こんな時期に選挙を強行するなんて、とんでもないことです。投票に行けない人はきっと多いと思います。

1月の大相撲初場所は安青錦が連続優勝してめでたいことでした。千秋楽の翌日1月26日、安治川部屋のパーティがありました。日本橋三越7Fの特別食堂「日本橋」。立食ビュッフェと案内されていたので「疲れそう」と心配だったのですが、実際は全員着席でビュッフェのお食事(東京會舘のお料理で美味しゅうございました)を取り分けてきて頂きました。

150人くらいの参加で、お目当ては安青錦。安治川部屋は元安美錦の親方が3年前に興した若い部屋です。親方は48歳と若く、引退後早稲田でスポーツ科学を修めました。親方と力士たちは、部活の監督と学生のような雰囲気で、安青錦が大活躍してスターになってしまったことで、部屋が脚光を浴びて大勢の人に祝ってもらうことに戸惑いながらも素直に喜んでいるようでした。

赤い帯を締めているのは19歳の安寿真(あずま)、序二段東五十枚目。この日初めて髷を結ったのだそうです。今までザンバラ髪の写真と映像で見ていたので、見間違えそうでした。親方が「髷を結って初めて力士らしくなる。」とご祝儀のお札を懐に入れてあげました。「みなさまのところに行ってこい」と押し出され、会場を回ってご祝儀をもらっていました。私もご祝儀あげましたよ。安寿真さん、早く出世して、取り組みがTV中継に映るようになってね。
親方が「みなさま、ゆっくりお食事してください。今、安青錦をセットしましたので、みなさま写真撮影をしていただけます。」金屏風の前の椅子に「セット」された安青錦は1時間以上じっと座り、弟力士がお客さんのスマホで撮影してくれました。前日優勝したばかりの安青錦と写真を撮るので参加者は大喜び。もちろん私たちも大喜び。「Slava Ukraini.」と挨拶したら喜んでくれたようでした。
土俵上の安青錦は、頭を低く当たってどんどん押し込んで、それはそれはスピードがあるのに、パーティではゆったりゆっくりで、大きくて美しいテディーベアだと思いました。横綱になる日は近い。三月場所が楽しみです。