古稀日記 2022年11月20日 【I’m fully vaccinated.】

5回目のコロナワクチン接種を受けました。三条市は3回目以降は、日時会場を指定した接種券を郵送してきます。今日は午前10時15分、下田体育館でした。以前下田村だった地域は三条市に統合されています。私の住む大崎から北に向かって15分くらいです。駐車場の誘導、受付、書類のチェック、予診、接種と非常にスムーズでした。接種を受ける側も、市職員と医療機関の方たちも、集団接種の実施に慣れてきたのですね。

帰途、田んぼでお食事する白鳥が近々と見えたので、うちの近くの遊水池にもいるかしらと寄ってみましたが、白鳥さんはみなさんお食事に出かけていて、鴨の群れしかいませんでした。

今日は運動をしないでおとなしくしているようにとのことですので、録画しておいた韓国ドラマを見ながら編み物をしました。一晩寝て副反応が出るとぐだぐだになるので、keynoteの修正などややこしいことは済ませました。

昨日「絵本大学」というウェビナーを受講しました。斎藤惇夫先生が2時間たっぷり石井桃子さんについて話されました。石井桃子さんは、くまのプーさんの訳者として有名ですが、それ以外にたくさんの仕事をなさった方です。日本の児童文学の礎のような存在です。石井桃子さんは「大人になってからのあなたを支えるのは、子ども時代のあなたです。」という言葉を残しています。ほんとうにその通りだと思います。

私は子どものとき、講談社の少年少女世界文学全集を読みました。毎月2冊ずつ届くのが楽しみで、届くと夢中になって読みました。あの頃読んだことは私のことばの世界を作ってくれたと思います。「点子ちゃんとアントン」や「飛ぶ教室」をまた読みたい気持ちが湧いてきます。

ウクライナは初雪が降りました。私にメールをくださるNGOのコーディネーターは「1日10時間電気が届かず、モバイルバッテリーとLEDライトで仕事を続けています。It’s really challenging. とても困難。」とのこと。challengingという言葉をこの文脈で読むと胸が締め付けられるようです。Difficult「難しい」と同意語ですが、さらに「難しいことに立ち向かう」という語感があります。返信メールに、思わずYou are a brave soul!と書きました。ウクライナのbrave souls(勇敢な人たち)が少しでも暖をとることができると良いのですが。。。

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