古稀日記 2026年3月17日 【staircase safety】

階段に手すりをつけてもらいました。そして、蓄光機能のある滑り止めテープ(夜間に光る)を全段に貼ってもらいました。

階段は危険です。戦後間もなく建てられた実家の階段は急勾配で、晩年一人暮らしになった母は手すりをつけました。「市の補助が出たのよ」と得意そうでした。母が亡くなって15年になりますが、いまだに母のことを何かにつけ思い出します。母だけでなく、義父母のことも。この家が完成したとき、階段を見下ろして「博が酔っ払って落ちないかなぁ。」と真剣に心配していた義父の表情も声も覚えています。『私の心配はしてくれないのね』と少々不満だった私は30代でした。今や後期高齢者の私は40代の子どもたちの心配をしています。あの頃の義父の気持ちがわかるようになりました。

猫の狼藉の跡が残っています。

我が家の階段は、特に急勾配ではなく通常仕様ですが、ここ数年は何かモノを持って登り降りするときに、うんと気をつけるようになりました。寝室と仕事場が2階にあるので、1日に何度も登り降りします。考えごとをしながらオートマティックに足を出していると、危ない!と思うことがありました。

設置した直後から、手すりを自然に握り一段一段しっかり登っている自分に気づきました。工事して良かった!

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