【Teaching the alphabet】#3 Z!と言ったらチャンピオン

今日は アルファベットをLogic Smartに注目して教えるアイディアについてお話しします。
「The First to Say Z」(Z!と言ったらチャンピオン)というゲームです。アルファベットを1人
で言うのではなく、少人数グループで協力して言います。1人が言えるアルファベットは3つま
で。子ども1は、「A」または「A, B」または「A, B, C」と言えます。子ども2は、「B」、「B,
C」、「B, C, D」、「C」、「C, D」のように続きを言います。言う順番を明確にするために、
ボールを手渡ししながらおこなうのも良いでしょう。


アルファベットを途中から言うのは難しいので、必ずアルファベット表を掲示するか、1グループ
に1枚配布して参考にさせます。子どもは、文字を見て確認しながら言い進みます。最後に「Z」
と言ったらチャンピオンです。


アルファベットを言うのは単純な練習ですが、このゲームは、どうしたら自分が「Z」と言えるか
考えながら言うLogic Smartを使うダブルタスクなので、高学年でも楽しめます。
誰がチャンピオンになるか競争にしないで、協同学習にするならば、「Z」と言ったら(つまりア
ルファベットを最後まで言ったら)1ポイントとし、「今から3分!」と時間を決めてグループ内
で何度もアルファベットを言ってポイントをためるというルールにします。


このアクティビティの初出は “Games for Children” (OUP)です。日本語版「英語ゲーム92」
(外山監修)は2005年に旺文社とオックスフォードの共同出版されましたが、絶版になりまし
た。もし、ネット書店で中古を見つけたら是非入手を!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です